【魔法のコンパス】西野亮廣 (猫書評)

タイトル:魔法のコンパス 道なき道の歩き方
著者  :西野亮廣 キングコング
出版社 :株式会社 主婦と生活者

目次
1章 向かい風はボーナスチャンス!
2章 お金の話をしよう
3章 革命の起こし方
4章 未来の話をしよう

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小町、この西野さんという人の本面白いにゃ。
ここに自由に生きるヒントがあるかもにゃ。

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僕達は「勉強は面白くない」「仕事はつまらない」と○○の対象を間違えているのかもしれない。

西野さんの本に炎上必至の仮説と書かれている
「勉強は面白い、ただ勉強を教える先生が面白くなかった」

これですが、
面白い授業を行なっている先生は沢山おられると思いますが
実際、自分の学生時代を思い返してみると、確かに面白くない先生も沢山いた。

なんで面白くないのか考えてみると、
憧れ・目標がないからなのかなと思います。

簡単に言うと
「あんな風になりたい!」
という憧れ。

アメリカ人と英語でペラペラ喋っている人を見て「かっこいい!、僕もあんな風になりたい!」という感じです。

ゲームが好きなら、実際にゲームを作っている人を見てもらって、「かっこいい!僕もみんなが楽しめるゲームを作りたい」というような憧れ。

憧れを持つ→じゃあどうすればそれが達成できる?という疑問が生まる→手段を学ぶ→あとはそれを実践する
この段階になって、先生の話がやっと届く、こういう事なのだと思います。

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ふむふむ。

自由な時間、自由に使えるお金がたくさんある。
そういう状態を実現している人に触れてみて、憧れをモチベーションにしてみるというのは、良いアイデアかもしれないにゃ!
さっき、ネットサーフィンをしていて、インターネットビジネスをしている人で自由を実現している人を見つけたにゃ!
この人への憧れをモチベーションにしてみるのはいいかも・・・

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<心が動いた箇所>
本の中で、戦争が無くならない理由は?というテーマがあって、そこでのタモリさんの答え
引用:
人間の中に「好き」という感情があるからだ。〜<省略>
「LOVE & PEACE」という言葉があるけど、LOVEさえなければ、PEACEなんだよ。
という所を読んで衝撃でした。

深い、タモリさんの考えが深すぎます…

ちなみに私もそのテーマで考えてみたいと思います。
戦争の定義を調べて見ましたがは「国家間で武力を用いて争う事」
考えるには大きいので、クラスでのグループ同士の争いがなくせるか?という問いにしてみます。
運動会などでユニット単位がクラスになった時、争いはなくなりそう。
ただ、クラス対クラスという構図に変わっただけですけどね、このロジックで考えると、地球人 対 ○○にすると地球内での争いはなくなるかもしれない、でも何かと争うという事はなくならないですね。

そんな簡単に答えが見つからないか^^;
でも、人間全員が「どうやったら戦争がなくなる?」という問いに対する答えを考え続けていたら、戦争はおきないと思います。
これは一生のテーマとして考えていきたいですね。

プロローグ 〜猫先生と私〜

【世界は、実は一匹の猫によってつくられていました。】

その猫は土地や植物、ヒトやトモダチを2日間で作りました。
猫は1人でいるのが寂しかったのです。

しかし、2日間で世界を作った代償として、
猫は特別な力を失って、寝てしまいました。

しばらく眠っていた猫が目を覚ましたのは1000年後の日本の公園
その公園では星空の観察をしていた1人の人間がいました。
その人間は「小町」という女性みたいな名前の30代の男性でした。

小町は中小企業に務めるいたって普通の会社員
会社に不満がある訳ではないけど、もっと自分の好きなことをする時間が欲しい!
といつも考えていました。

猫「そこの人、何してるのにゃ?」
小町「わっ、猫がしゃべった!」・・・「まっ、そんな事もあるか!」
小町は細かいことは気にしない性格だったので、その状況をすんなり受け入れました(んなあほな!)
小町「星空の観察をしてるんだけど、明日も仕事だし帰ろうと思ってたところ。 君は誰なの?」
猫「・・・? んーと、私はぽちこ、猫なのにゃ♪」
小町「ぽちこ! よければ家にくる?』
ぽちこ「いくにゃ、そういえばわし住むとこないにゃ、居候させるにゃ!」
小町「面白ろそうだし、いいよ〜」
そうして小町とぽちこの生活が始まりました。

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ぽちこは小町から人間社会の事を毎晩のように詳しく聞きました。
世界を作った時、ヒトがこんな悩みを抱える事になるとは想定していませんでした。

本当は
・自由気ままに好きなところに行ったり
・気の合うトモダチとだけ遊んだり
・落ち着く場所でゴロゴロしたり
・ワクワクする事だけしたり
・眠たい時は寝たり…

好きな事をして過ごしたいのに、そうなっていない。
世界は不自由なのだにゃ・・・

うーん、小町
ぽちこと一緒に自由を手にいれるにゃ!
ぽちこは決意しました。

小町「う、うん! ぽちこと一緒なら手にいれられる気がする!、よろしく!」
ぽちこ「よし、じゃあ早速始めるにゃ!」

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しかし、自由を求めるのはいいけど、どうすればいいのかぽちこにも分かりませんでした。
うーん…

足りない頭で考えてもわからないにゃ…
考えてもわからない時は「誰かに教えてもらえばいいにゃ!」
名案だにゃ。

誰かと言っても、教えてくれそうなトモダチはいないにゃぁ
うーん、とりあえず「本」というのを読む事から始めてみるにゃ。

ふむふむ。
小町のもとめる自由を手にいれるためには、
「時間」と「お金」があればいいみたいだにゃ。

みんな自分の時間を使って、生きるためのお金を手にいれて、
そのお金で食べ物、住むところを得ているのだにゃ。

時間を手にいれると、お金がなくなり、
好きなところに行けないなど、自由の選択肢が少なくなる。

お金を手にいれるためには、時間がたくさんかかる。

むむむ、これだと自由は手にいれられない!?

どうしよう…?

もっと色々な本やウェブの記事をよんでみればヒントがあるかもしれない!
呼んでえた知識をここにまとめていくにゃ!