【 生産性 】目からウロコ、当たり前すぎて気付かなかった重要な事

5段階評価 ★★★★☆

タイトル:生産性 ーマキンゼーが組織と人材に求め続けるものー
著者:伊賀泰代

帯:「採用基準」から4年。いま「働き方改革」で最も重視すべきものを問う
日本の組織と米国の組織を比べたとき生産性とリーダーシップ以外には、
その人材力と組織力を左右する決定的な要因は何もない。

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目次
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はじめに

序章 軽視される「生産性」
第1章 生産性向上のための四つのアプローチ
第2章 ビジネスイノベーションに不可欠な生産性の意識
第3章 量から質の変化へ
第4章 トップパフォーマーの潜在力を引き出す
第5章 人材を諦めない組織へ
第6章 管理職の使命はチームの生産性向上
第7章 業務の生産性向上に直結する研修
第8章 マッキンゼー流 資料の作り方
第9章 マッキンゼー流 会議の進め方
終章 マクロな視点から

おわりに。
参考文献

・・・・

こんにちは、
私デザインの仕事をやっているので、本の装丁にも関心があるのですが、

最近のビジネス書は著者の写真バーン!
というのが多いですが

この白ベースに赤色の3文字で「生産性」
といのはシンプルで目立ちますね。

マーケティング的に目立つのは重要ですが、
派手=>目立つとういのは間違いで、
他と違う=>目立つが正解。

神田昌典さんのピンクのビジネス書は、当時他になかったから目立った。
他の言い方だと
空白に何かを入れると、目立つ
人ごみに紛れると、目立たない。
という事ですかね。

さて、
本題の書評に進みたいと思います!

いきなりですが、
ブログタイトルの「目からウロコ」部分は・・・
・・・【生産性】

え?

そうです、まさに本のタイトルになっている生産性という所です。

私、この作業何時間でできた?
というのは意識はしていますが、
それは計測しやすい単純作業の時だけでした。

このレベルで生産性の事を意識するのか・・・
ショックでした。

例えば
私は仕事で採用に関わっているのですが、
5人の良い人を採用したかったら
50人集めて、その中から5人選ぶのが理想
と思っていましたが、

その選定するという作業はできるだけ減らしたほうが生産性が高い、
つまり5人だけ応募してきて、5人採用するのが理想・・・

そんな事考えた事なかった。

どこかの会社が応募が有料という話があって、
変わった事するな、位にしか思ってなかったけど
「生産性」という概念を理解した後だと、
なぜ有料にしたのか、という事がよく理解できました。

という事で、この「生産性」という概念を学べた事だけで
この本の価値を十分に感じました。
ありがとうございます。

具体的な方法論もあり、
ストップウォッチさえあれば出来る事なので、
すぐに真似できて、いいなと思いました。

1時間でさらっと読めるので良かったです。

あ、上記の採用に関して学べた事ですが、
そもそも人気のない企業(求人しても全然人こない企業)
の場合、応募のハードルを上げてしまうと
さらに全然人こない!
ってなってしまうので、

前提として
そこそこ人気がある企業にならないと役に立たないですね、
順番として、
魅力的な企業にする(採用HPの充実や、福利厚生の充実)→ 応募のハードルを上げる
という事ですね。

それでは、今日はここまで!
ありがとうございました。

最初の投稿

こんにちは、

はじめまして、

いつまでも人は成長し続ける事ができると信じている30代サラリーマンです。
10年くらい前に、年間300冊読む!と目標を立てて、初年で挫折。
すぐに他の誘惑にかられては
いかんいかん! このままだといかん! → 頑張る!
を数年繰り返し、

意味あるのか?
と疑問を持ち、

「ネットビジネス」というものに出会い
情報商材を買いあさり ※こういう人をノウハウコレクターって言うのですね!
それで、結局何やっていいかわからん!?!?!?

その後、とにかく稼ぎたい!って思い「株式投資」をはじめて
IPOにあたって、10万円儲かって、
何これ? IPO抽選しまくればいいのか!?
って、調子のって投資してたら、一瞬で10万円は無くなって、
その後もトレード続ければ続けるだけ、お金が減っていく

その後
株式投資は日中仕事で板が見れないからダメだ、って思い
FXに切り替え、
スキャルピングでコツコツ稼いだけど、
一発ドカン!って損して、しばらく放心状態

もう真面目に仕事しよう ※元々真面目に仕事してましたけど
と思い。
平凡な日々を過ごしていました。

数年後
「メディアせどり」という言葉を聞いて、
えっせどりって、本だけじゃないの!? 
そうか、言われてみれば、やってる事は
「安く買って高く売る」
だから、何を扱おうが関係ないんだ、ガーン
ってなり。

それから「せどり」をやっていて、
そこそこ楽しく過ごしています。

という感じで、色々やっていた期間も本を読むのは好きで、
ビジネス書中心に色々読んでいました。

ただ、あんまり本読んでも意味あるのかなー?って疑問を頂いていたのですが、
最近、あるコミュニティに参加して学んでいて
自分のスキルが上がったのか「やっぱり本すげー」ってなっています。

当たり前ですが、
同じ本を読むにしても、読み手で全然受け取り方が変わります。
基礎レベル?のようなものが上がった状態で本を読むと
実際に役に立つし、
会社でも認められる、
自己実現できる・・・

と色々効用があります。

中小企業ですが、
最短で出世し、
色々な事に関われるようになり、

とにかく人生が楽しくなります!

そんな読書を私は全力でお勧めします!